縄師 神凪
故 縄師 明智伝鬼氏より直接伝授された技法を元に神凪なりにアレンジした縄で活動する責め縄師
(後ろ高手小手の緊縛法は明智伝鬼より直伝されたままを今でも使う)
数多くのマニアの方やプロ緊縛師に神凪流緊縛を伝授し各地に神凪流緊縛を広める
神凪流の緊縛技法を数々作り上げ古典緊縛術(捕縄術)をベースに新たな緊縛法も数多く持つ
責め縄を得意とする責め縄師である。
特徴として
後ろ高手小手の緊縛法で背面が亀甲又は菱形になる緊縛術が特徴とされる
神凪流緊縛術は責め縄が特徴とされる
4年間の活動休止から2010年12月に縄師活動再会し始める
※神凪 経歴
1972年(昭和47年)、東京浅草に生まれる。
1995年(平成7年)頃、ニューハーフとしてデビュー[1]。
1998年(平成10年)頃、ニューハーフミストレスとして活動。緊縛に特化していたのではなくSMプレイがメイン[1]。
2000年(平成12年)頃、明智伝鬼と出会う。MISTRESS-KANNA-の時代[1]。
2001年(平成13年)頃、Bugの店主。緊縛講習会を定期的に開催。
2002年(平成14年)1月25日、明智伝鬼、神浦匠、神凪、天ノ介がユニット「アーク」を結成[注 2]。伊勢屋質店にてキックオフイベント。
2002年(平成14年)2月22日、Bug２周年パーティーに明智伝鬼と共に出演。
2002年(平成14年)3月15日、明智企画の「醒睡笑～せいすいしょう～」（プラスワン、出演；明智伝鬼・京城夢路）に倶楽部雅羅紗のM女とゲスト出演。
2002年(平成14年)6月、Bugを退店。
2002年(平成14年)7月19日、Mugenに出演。モデルは千鶴。
2003年(平成15年)頃、池袋にSMハプニングバー「Succubus」を経営していた[注 3]。
2003年(平成15年)4月、マニア倶楽部4月号から『神凪流 女体緊縛指南』連載開始。
2003年(平成15年)頃、明智伝鬼から明智の名をもらい、しばらく明智神凪」の名で活動[2]。
2004年(平成16年)、ショーアップ大宮 の『ザ・SMファイナル』他に出演。
2009年(平成21年)5月、縄次郎という名でHPを開始。
2010年(平成22年)12月、シアターPOO「責め師五人衆新宿大集結祭!!」にて神凪としての活動再開。
2011年(平成23年)、ARCADIA TOKYO、四谷Good-studioなどに出演。
2011年(平成23年)2月11日、Good-studioにて『夢魔 muma 2011』(出演：稟枷、yagie、狩野千秋、神凪)
2011年(平成23年)6月、自宅にて定期的にサロンを開催し始める。
2011年(平成23年)10月、神縄会 鬼神伝心を発足。
2011年(平成23年)10月15日、『新宿祭 第１回 ～ＲＩＳＫ～』。出演：三上寛、黒岩安紀子、伊藤文學、山口椿、神凪、大黒堂ミロ他
2011年(平成23年)11月23日、第一回緊縛講習会開催。その後も定期的に開催。
2012年(平成24年)4月22日、ディザイアにて『緊縛伝承』出演：二代目乱田舞、神凪、狩野千秋、鵺神蓮、白鳥丸
2012年(平成24年)8月18日、名古屋The h (アッシュ)にてライブ。
2012年(平成24年)8月18日、ディザイアにて『オフ会的緊縛ライブ「風神」』(出演：風見蘭喜、神凪、ブース：TAIZO)
2013年(平成25年)8月28日、神縄会主催の緊縛講習会終了。個人緊縛講習に専念。
2013年(平成25年)10月12日、『LIBIDO＠DX歌舞伎』出演：一鬼のこ、獅子若、結城彩、上条早樹、風見蘭喜、神凪＆神楽
2013年(平成25年)11月17日、スタジオ六本木倶楽部にて第13 回『縄奈加會』。モデル：紫月いろは。ゲストは杉浦則夫、美帆、神凪&神楽、結城みさ、佐川銀次
2014年(平成26年)、それまでの「昼間一般勤務として仕事をして、夜や週末等に縄師活動」から「終日縄師活動」への専念を表明[3]。
2014年(平成26年)2月7日、丞夜倶楽部で『神凪DAY』。
2014年(平成26年)2月8日、ARCADIA OSAKA主催による「2月生まれ超パーティー〜生誕232周年〜」が西天満のMOERADO[注 4]で開催。出演：獅子若、神凪、TAIZO、女瞳鎖、蒼月流
2014年(平成26年)3月、MISTRESS-KANNA-復活。ユリイカに入店。
2014年(平成26年)3月24日ｰ5月1日、40日近くにわたるヨーロッパツアー。オーストリアのウィーン、ドイツのベルリン、ロシアのモスクワ、スペインのバルセロナでワークショップやショーをおこなう。
2014年(平成26年)5月20日、秘密倶楽部にて『夜叉夜凪(やしゃよなぎ)』。出演：神凪
2014年(平成26年)7月6日、スタジオ六本木倶楽部にて『縄師 三人會』(出演：奈加あきら&樹花凜、神凪&神楽、風見蘭喜＆iku)
2014年(平成26年)8月18日-24日、ドイツ、ベルリンのEarth & Sky Kinbaku Guest Houseにてプライベート講習会開催。Cirque Shibariのリハーサル。
2014年(平成26年)9月5日-7日、台湾で開催された『夜色繩艷《十年祭》』てパフォーマンス。
2014年(平成26年)10月4日-18日、Studio All-inで神縄會主催 緊縛LIVEイベント「絆」。出演：神凪&神楽、Georg Barkas&Hishi Karo
2014年(平成26年)11月2日、縄之丞主宰の]丞夜倶楽部 五周年イベント緊縛LIVE！奈加あきら & Gorgone Santera、一鬼のこ、神凪、蒼月流、風見蘭喜、吉田よい
2014年(平成26年)12月4日-日、パリ、ウィーンてパフォーマンスとワークショップ。
2015年(平成27年)4月1日-5月1日、プラハ、パリ、ローマでパフォーマンスとワークショップ。
2015年(平成27年)5月-6月アメリカ(ニューヨーク、ボルティモア、シカゴ、ロサンジェルスとワークショップ
2015年(平成27年)7月19日、中野のスタジオO2にて神縄會主宰でPedro Diniz Reis作『縄話』上映会。上映後に神凪&神楽、Pedro & Gestalta Hellanのライブ。ゲスト：奈加あきら、才勝。
2015年(平成27年)7月19日、中野のスタジオO2にて神縄會主宰でPedro Diniz Reis作『縄話』上映会。上映後に神凪&神楽、Pedro & Gestalta Hellanのライブ。ゲスト：奈加あきら、才勝。
2015年(平成27年)7月24日、静岡のChaosにてPedro Diniz Reisの『縄話』上映会。Pedro Diniz Reis、神凪、神楽の対談。
2015年(平成27年)8月神戸さぁるーむ6周年イベントにてゲスト出演
2015年(平成27年)8月13日-15日、静岡県浜松市で『心縛庵』の初開催。浜松市を活動拠点とする。
以上
故 縄師 明智伝鬼氏より直接伝授された技法を元に神凪なりにアレンジした縄で活動する責め縄師
(後ろ高手小手の緊縛法は明智伝鬼より直伝されたままを今でも使う)
数多くのマニアの方やプロ緊縛師に神凪流緊縛を伝授し各地に神凪流緊縛を広める
神凪流の緊縛技法を数々作り上げ古典緊縛術(捕縄術)をベースに新たな緊縛法も数多く持つ
責め縄を得意とする責め縄師である。
特徴として
後ろ高手小手の緊縛法で背面が亀甲又は菱形になる緊縛術が特徴とされる
神凪流緊縛術は責め縄が特徴とされる
4年間の活動休止から2010年12月に縄師活動再会し始める
※神凪 経歴
1972年(昭和47年)、東京浅草に生まれる。
1995年(平成7年)頃、ニューハーフとしてデビュー[1]。
1998年(平成10年)頃、ニューハーフミストレスとして活動。緊縛に特化していたのではなくSMプレイがメイン[1]。
2000年(平成12年)頃、明智伝鬼と出会う。MISTRESS-KANNA-の時代[1]。
2001年(平成13年)頃、Bugの店主。緊縛講習会を定期的に開催。
2002年(平成14年)1月25日、明智伝鬼、神浦匠、神凪、天ノ介がユニット「アーク」を結成[注 2]。伊勢屋質店にてキックオフイベント。
2002年(平成14年)2月22日、Bug２周年パーティーに明智伝鬼と共に出演。
2002年(平成14年)3月15日、明智企画の「醒睡笑～せいすいしょう～」（プラスワン、出演；明智伝鬼・京城夢路）に倶楽部雅羅紗のM女とゲスト出演。
2002年(平成14年)6月、Bugを退店。
2002年(平成14年)7月19日、Mugenに出演。モデルは千鶴。
2003年(平成15年)頃、池袋にSMハプニングバー「Succubus」を経営していた[注 3]。
2003年(平成15年)4月、マニア倶楽部4月号から『神凪流 女体緊縛指南』連載開始。
2003年(平成15年)頃、明智伝鬼から明智の名をもらい、しばらく明智神凪」の名で活動[2]。
2004年(平成16年)、ショーアップ大宮 の『ザ・SMファイナル』他に出演。
2009年(平成21年)5月、縄次郎という名でHPを開始。
2010年(平成22年)12月、シアターPOO「責め師五人衆新宿大集結祭!!」にて神凪としての活動再開。
2011年(平成23年)、ARCADIA TOKYO、四谷Good-studioなどに出演。
2011年(平成23年)2月11日、Good-studioにて『夢魔 muma 2011』(出演：稟枷、yagie、狩野千秋、神凪)
2011年(平成23年)6月、自宅にて定期的にサロンを開催し始める。
2011年(平成23年)10月、神縄会 鬼神伝心を発足。
2011年(平成23年)10月15日、『新宿祭 第１回 ～ＲＩＳＫ～』。出演：三上寛、黒岩安紀子、伊藤文學、山口椿、神凪、大黒堂ミロ他
2011年(平成23年)11月23日、第一回緊縛講習会開催。その後も定期的に開催。
2012年(平成24年)4月22日、ディザイアにて『緊縛伝承』出演：二代目乱田舞、神凪、狩野千秋、鵺神蓮、白鳥丸
2012年(平成24年)8月18日、名古屋The h (アッシュ)にてライブ。
2012年(平成24年)8月18日、ディザイアにて『オフ会的緊縛ライブ「風神」』(出演：風見蘭喜、神凪、ブース：TAIZO)
2013年(平成25年)8月28日、神縄会主催の緊縛講習会終了。個人緊縛講習に専念。
2013年(平成25年)10月12日、『LIBIDO＠DX歌舞伎』出演：一鬼のこ、獅子若、結城彩、上条早樹、風見蘭喜、神凪＆神楽
2013年(平成25年)11月17日、スタジオ六本木倶楽部にて第13 回『縄奈加會』。モデル：紫月いろは。ゲストは杉浦則夫、美帆、神凪&神楽、結城みさ、佐川銀次
2014年(平成26年)、それまでの「昼間一般勤務として仕事をして、夜や週末等に縄師活動」から「終日縄師活動」への専念を表明[3]。
2014年(平成26年)2月7日、丞夜倶楽部で『神凪DAY』。
2014年(平成26年)2月8日、ARCADIA OSAKA主催による「2月生まれ超パーティー〜生誕232周年〜」が西天満のMOERADO[注 4]で開催。出演：獅子若、神凪、TAIZO、女瞳鎖、蒼月流
2014年(平成26年)3月、MISTRESS-KANNA-復活。ユリイカに入店。
2014年(平成26年)3月24日ｰ5月1日、40日近くにわたるヨーロッパツアー。オーストリアのウィーン、ドイツのベルリン、ロシアのモスクワ、スペインのバルセロナでワークショップやショーをおこなう。
2014年(平成26年)5月20日、秘密倶楽部にて『夜叉夜凪(やしゃよなぎ)』。出演：神凪
2014年(平成26年)7月6日、スタジオ六本木倶楽部にて『縄師 三人會』(出演：奈加あきら&樹花凜、神凪&神楽、風見蘭喜＆iku)
2014年(平成26年)8月18日-24日、ドイツ、ベルリンのEarth & Sky Kinbaku Guest Houseにてプライベート講習会開催。Cirque Shibariのリハーサル。
2014年(平成26年)9月5日-7日、台湾で開催された『夜色繩艷《十年祭》』てパフォーマンス。
2014年(平成26年)10月4日-18日、Studio All-inで神縄會主催 緊縛LIVEイベント「絆」。出演：神凪&神楽、Georg Barkas&Hishi Karo
2014年(平成26年)11月2日、縄之丞主宰の]丞夜倶楽部 五周年イベント緊縛LIVE！奈加あきら & Gorgone Santera、一鬼のこ、神凪、蒼月流、風見蘭喜、吉田よい
2014年(平成26年)12月4日-日、パリ、ウィーンてパフォーマンスとワークショップ。
2015年(平成27年)4月1日-5月1日、プラハ、パリ、ローマでパフォーマンスとワークショップ。
2015年(平成27年)5月-6月アメリカ(ニューヨーク、ボルティモア、シカゴ、ロサンジェルスとワークショップ
2015年(平成27年)7月19日、中野のスタジオO2にて神縄會主宰でPedro Diniz Reis作『縄話』上映会。上映後に神凪&神楽、Pedro & Gestalta Hellanのライブ。ゲスト：奈加あきら、才勝。
2015年(平成27年)7月19日、中野のスタジオO2にて神縄會主宰でPedro Diniz Reis作『縄話』上映会。上映後に神凪&神楽、Pedro & Gestalta Hellanのライブ。ゲスト：奈加あきら、才勝。
2015年(平成27年)7月24日、静岡のChaosにてPedro Diniz Reisの『縄話』上映会。Pedro Diniz Reis、神凪、神楽の対談。
2015年(平成27年)8月神戸さぁるーむ6周年イベントにてゲスト出演
2015年(平成27年)8月13日-15日、静岡県浜松市で『心縛庵』の初開催。浜松市を活動拠点とする。
以上
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